BLCD「茅島氏の優雅な生活 上」 (高橋×興津)

こちらはボーイズラブCDのお話となります。
関心ない方、お子様は閲覧なさらぬようお願い申し上げます。
ファン目線なただの雑談、バレに失礼どうぞお許し下さい。

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小説・CD旧作の感想はコチラです。

ついにこの日が!と思うと感涙。←最近涙脆いが年には関係無いぞ!

名作だからこそのこの展開。
元のお話がそれだけ素晴らしいってことですよ。
小説が新旧出て、さらにコミカライズされ、さらにCDまで、新しくまた新キャストでリリースだなんて。

作家様にとって、こんなに(効率良い)素晴らしい事ありませんよね~♪

これはもう、誰にとってもこの「風変わりな二人」(茅島氏と庭師の彼)が特別な存在であることの証明にほかならない。

嬉しいことに、これから下巻が出るということで、詳しい感想じゃなくて、印象のみってことでちょっと慶びを叫ぶだけ。


ではこちらから
     ↓





新旧聞き比べって意味のあることなのかどうかは解りませんが。

これはね、あまりにどっちもそれぞれの良さがあるのでやるべきです!
<爆まさにどっちもアリ~~♪

庭師の彼、って名前がないくらいですから(笑)どうにも掴めない、最高に難しい役。
言ってしまえば「茅島氏」よりずっとずっと「ヘンナヒト」

だって、茅島氏はその桁外れの境遇から育ち方から、もうわからんでもない「ヘンナヒト」なのに。

庭師の彼って、普通の家に育ってるじゃないですか。
いつどこでどーなったらあーなるのか!(^_^;)

おとーちゃんはイイヒトだし、かーさんは優しいし、妹はしっかりもんだし!

特に私、妹の、さばさば感大スキだ!
下巻の「兄さん、まさか、違うよね!」が今からもう待ちきれない!←ファンだ!ただのファン

その「ヘンナ庭師」の冷たさ、優しさ、大きさ、イジワル、狡さ、そして何より「強烈な男の色気」

これを、大川さんが落ち着きを持ってねっとり圧倒的に演じている旧作。
ノジケンの浮世離れのフワリ茅島氏はもちろん言うこと無し!<ホント最高~

しかし、いかんせん一枚の限界はあったわけで。

新作の高橋さんの庭師の彼は、若い低音!(と言う演技を)ちゃんとやってる!←エラソウにスミマセン

これが本当に嬉しかった。

つまり、新作の小説の挿絵の日高ショーコ先生の絵から出てくる声をちゃんとやってるってことですから。

コミカライズの麻々原先生のオシャレなイメージでのパターンでもまた別バターンのCD作って欲しいくらい!
<ファン強欲

興津さんの茅島氏は、ちゃんと考えてやるときはやる、頑張る男の子。

もちろん「スーパー浮世離れ」なんだけど、興津さんの声で聴いて、私初めて茅島氏が本気で精一杯考えて生きているってことを感じたんですよ。


そして何より2枚組の贅沢。<ビバ尺余裕

彼のアパートで、夜這いのベッドで、コンサバトリーで、朝のベッドで、英国旅行のゲストホテルで、友人のやっている宿…

つまり、2枚組にしてようやくわかる。

これは「茅島氏の優雅な(愛の)生活」<コレよ!これが聞きたかったのよ!

素晴らしい。<演技

特に英国旅行がものすごく良かった。

二人が本当に結ばれるのはこの時だと私は思うから。


なにも普通の恋人同士だけが「恋人」なんじゃない。


それを思い知らせてくれる、本当に「ヘンナヒト達」いや「たまらなく魅力的な男達」です。


脇役もそれぞれに新旧良さがあるんだけど。

旧小泉の神谷選手の印象が強かった旧作ですが、新作では聖司の山中さんがGJでしたね~~♪
(ユリユリしいのは個人的にダメなんですけど)この茅島氏との「お互いを愛でる気持ちで、ど~にもしたくなってしまうキス」には萌えた!

新しい波多野執事さん、誠実で優しくてすごくイイ、若くなったけど!
<老人な執事ばかり聞いてきたから新鮮これもアリw


ファンの夢が叶った、というのはこういうことを言うのだと思う。

書き下ろしのSSもマティーニを愛する茅島氏の思いが切ない。
「惹かれ会う二人の原点」が描かれたエピソードはたまらないよね!
しかもそれが声になってる満足はんぱない。

下巻が楽しみ過ぎて困る。
<退屈な茅島氏より正直困っている
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by apacheoffice | 2014-01-07 01:38 | BLCD感想(カ行) | Comments(6)
Commented by 季菜子 at 2014-01-07 05:35 x
こんにちは~♪
この、BL界屈指の記念的作品…というか、記念的主人公といっても
過言ではない茅島氏の、また新たな復活に、祝杯をあげねば!と
おジャマ致しました。

ずっと旧盤を大切に聴いてきた身には、あれこれ老婆心を発動
させてましたが、実際に聴いて杞憂に過ぎなかった実感がとっても
嬉しいです♪
年末から年始に、もう何度も(旧盤も併せ)聴きまくりましたよ!
興津さんの茅島氏には、高橋さんの庭師が、なんてぴったりだった
コトでしょう!!!

私、老婆心を拗らせてた時、ヘッドフォンでクラシックを聴きながら
素直にコミックスを読んでみたんです。
それで、脳内変換がどの声を選ぶのかやってみたんですが…で、
庭師を、うっかり小○さんで変換しそうになって、それだけはやっちゃ
駄目ーっ!と(笑)。
やっぱり、自分の好みには抗えないなぁと実感して、かえって腹が
据わったんですよね、新盤を聴く為に。

つくづく、聴いて良かったです。
これからは、この新盤も大切に聴いていきますよ。
もちろん、旧盤も尚一層、大切に聴き続けますとも!

下巻が待ち遠しくて、同時に、確実に待てる事がシアワセですね♪
Commented by apacheoffice at 2014-01-07 12:59
うわうわ季菜子さま~~♪
なんと、新春からありがたい長文を、拙宅に下さって大感謝です!

そして、心を真っ新にしての読書、素晴らしい!
本当に「茅島氏と庭師」の幸せモノめ!ですよ。<嫉妬しちゃう

いや、声の世界に造詣が深い季菜子様にそこまでして貰える遠野先生は本当に作家冥利に尽きるでしょう。
<お知らせしたいくらです!

季菜子様に浮かんだ声は○西さんでしたか。
<もうもう、すご~~く解ります!

読者一人に一人の庭師がいる、と言っても過言でないくらいの魅力ある(どうにでも演じることのできる幅のある)役ですよね。

良い意味で、もう、たまたま今回こうなった、高橋×興津組を堪能するというスタンスで余裕を持って楽しめる…それが嬉しい!

これからもカップリングの妙、声の相性、を追求する、素敵なCDに巡り逢う為に、旅を続けていきたいものです。

今年も宜しくお願い申し上げます。m(_ _)m

Commented by lovelove-voice at 2014-01-07 20:57
あぱっしゅさん、あけましておめでとうございます♪
新年の幕開けはこの1枚でした。
やはり旧作と聴き比べてしまいましたが^^;
茅島氏の甘い生活になってましたね~
ノジの偏屈さが興津さんに変わって偏屈と言うより
やや身体が弱いお坊ちゃまになった感じで
それはそれで味わいがありました。
聴く前に気になっていた庭師の高橋さんの方は
甘やかし加減が増してましたしー。
キャスト変更になる作品は、難しいもんだと思いますが
こうして続きが聴けるのはやはり幸せなことだと思いました♪
Commented by apacheoffice at 2014-01-07 23:48
ぼたんさ~~ん!明けましておめでとうございます。

ノジの偏屈、浮世離れ、の妙技、はさすがの経験&力量ですよね~。
興津さんになって、お坊ちゃま度が増してって言うのもよく分かります。
畏れて焦っているのに、どこか心の根底では絶対に愛されるとわかっているような。

まるで「総身が金じゃ」の吉田屋のような、遠野先生は歌舞伎もお好きなようですので、なんとなくお坊ちゃまをお書きになる時にその感じがおありなのかなぁとまで妄想しました。<爆

高橋さんの「甘やかし加減」あぁ、そうです、色気は大川さんに軍配が上がっても、甘やかしはこっちが上!

キャス変更で新旧ともに幸せなんて、希有な作品ですねぇ。

また今年も私はぼたんさんの妄想キャスティングを楽しみに生きて行きます。今年も宜しく御願い上げ奉ります!
Commented by idaida寒い〜 at 2014-01-10 09:18 x
ですよねえ
(とどめの
書き下ろしミニドラマ(別添付cd)が ほろっと させられて
気がついたら また涙目・・・ううぅ)
素敵だと ほんと胸が詰まる
ぜひぜひ 早めの「下」を お願いします
興津さん・・ かわいいじゃないですかあ
Commented by apacheoffice at 2014-01-11 22:25
idaidaさん、ですよねぇねぇ~~!

ミニドラマ、確かに。
美味しいオマケってこうじゃないとね、とも思いました。

「下」では、彼の実家に付いて来ちゃったも~~ン!な茅島氏を堪能したいですね~。(^o^)
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