BLCD「吸血鬼には向いてる職業」 黒田×平川

こちらはボーイズラブCDのお話となります。
関心ない方、お子様は閲覧なさらぬようお願い申し上げます。
ファン目線なただの雑談ですので、バレに失礼どうぞお許し下さい。

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このカップル、いや敢えてカップルと呼ばせて頂きたい。

BL界のおしどり…な黒田平川!

間違いない二人にこんなにも癒される。
予想通り、いや予想を遙かに超えるありがたさ。

この世知辛い世の中に、こんなCDあってもいいよね、ね!

内容がぶっとびファンタジーだから尚更、ひらりんのオロオロ加減がまた塩梅よし、そして、いざとなったら肝座りまくりの血ぃ吸われまくりのサレまく…グフォッ、ゲホッ!

ってことで、原作未読、この二人の醸し出す空気がどんだけ世間を癒しているのかってことについてのみ語りますが(爆)よろしかたったらこちらから。

     ↓








漫画家シリーズですけど、ちょいとこれだけ異色な(ちょうど今流行のトワイライトな)吸血鬼もの。

長い孤独を生きていて、今は漫画家として人気シリーズを連載している黒田瑞祥(CV.黒田崇矢)の新しい担当として職務に付いたのは一途な編集魂に燃える若きエディター、野迫川藍(CV.平川大輔)彼は黒田の秘密を共有し、血を与え、その代償として原稿を書かせ…

と文字で書くとちょっと暗い?イメージだけど、コレ実際はぜぇんぜん違う。
おっかしくて人情味溢れててあったか~いお話で…○○新喜劇並に笑って笑って最後にじんわり泣けちゃうんだ!
<奥様お得感いっぱい

しかも使い魔、黒猫のケイト(普段は人間の姿でアシスタント)に武内健って。
これまた何のヒーリング効果、癒しのアロマですか?
「○○だにゃぁ~」って言うたびに、ホラ肩凝りが解消されてくよ!<爆

お久し振りのてらそまさんが敵役、楽しいお仕置き?後日談でこれまた満足を上乗せしてくれてるし。

楽しいしサラリと聞けるCD、イイヨイイヨ~と思っていたら…

割と早めにというか、あっという間にストーリー上、バンパイアの秘密がバレちゃって、血ぃ吸い&エッチになだれ込み…さらにイイヨ。<爆

ヤルと(血が)甘くなるんですかそうですか。<わりとよく見る嬉しい風景

このカップルといえば例の極道スーツですが、芦沢さんの極道の艶とはまた全然違う、もちょっと獣な、というか妖しいもののけ?っぽい、豪快な息入れで、平川さんの二倍は喘いでくれてて思わぬ大満足。

こんな激しい黒田さんの喘ぎ、初めて聴いたよ!
まさに首元に食らい付いて吸い尽くす野獣のゼイゼイ~!


二人のラブも含め、すべてにご馳走さまなCDでした。

そして、もっと(ひょっとしたら本編同等に)お楽しみな特典フリト。

私たちはなぜ、黒田&平川のトークをこんなにも嬉ぶのか。
それは単に平川黒田の相性の良さ、徹底したリップ・サービスの素晴らしさだけじゃない。

平川さんも黒田さんも「両手を広げてすべてを受け入れる」何事をも肯定できるだけの懐を持つ大人の男だってことなんだ!

アレ駄目コレ嫌、僕こういう人だから…ってな、若いスター声優ちゃん達のワガママもとっても可愛いくて大好きだけれど。
<若くなくても芸能人の特権だから良しだけど

本当はこういう大人同士の心遣い溢れる温かい会話、優しさこそが、疲れた人の心を癒すのね。

とはいえ、別に彼らが(社交辞令で)世間擦れしていてすべてに迎合し、肯定しているわけでは決してない。

どんなことも、どんな人も、良い所、その存在価値を見い出し、自然に認め合うことができる人達なんじゃないかな。

ファンの期待、気持ちを思って、例のシリーズにもサラリと触れ。
カップルとして甘い空気まで(これ大事な営業努力だよ)ふんわり気持ちよく演出。
平川さんに至っては最後原作本にまで言及して購買を促すなんざ、もう流石ですよ。
(W杯敗退の瞬間にJリーグ観戦お勧めする長○部選手よりすげー爆)

それもこれも、真剣に取り組んでるからこそできる技。

どんなことにも愛の視線で

平川黒田に学ぶこと、まだまだたくさんある。
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by apacheoffice | 2010-11-30 16:31 | BLCD感想(カ行) | Comments(11)
Commented by 季菜子 at 2010-12-01 09:43 x
こんにちは♪
自分が思っていた事ぜ~んぶ仰って下さって、大喜びです☆

黒田平川カップルって、ご本人方も愉しんで下さってるんじゃないかな?って思わせて下さるのが素敵です。
プロフェッショナルな仕事振りって好きですけど、如何にもこれは仕事だから…と割り切ったものばかり感じられるのも淋しいですし。

原作をキッチリ読み込んで挑んで下さるのも、ファンをくすぐって下さるのも、これぞ大人のプロフェッショナルですよね♪


Commented by apacheoffice at 2010-12-01 16:03
季菜子さん

ありがとうございます!
そう仰って頂けて、私の方こそ本当に嬉しい。

「愉しんでいる」のは本当だと私も思います。
ちゃんとそう感じてお仕事をされてるからこそ、聞き手にまで伝わってくるのもがある。

それをちゃんとわかっているからプロなのでしょう。
うわべだけでサービスしたって、絶対に通じませんものね。

フリトがいるとかいらないの論議は別にして、すべてはギャラのうち、仮にも商品の一部であるのなら、作品同様の力で頑張るのがプロ!

それを感じさせてくれる人のファンでありたい。

と、思っている私です。

季菜子さんのおかげで、語ることが出来ました。
ありがとうございました。

続く
Commented by apacheoffice at 2010-12-01 20:42
季菜子さん
こんな所で突然、歌舞伎話申し訳ありませんが
ずっと貴女にお話したいことが…

あの、海○蔵は生まれる時代を間違えましたねぇ。
タイムマシンで江戸に送ってやりたいわ。<爆

寂聴さんに叱ってもらいましょうか。<いやまた甘やかすだけか

本来、歌舞伎役者はやんちゃなもの。普通じゃ駄目ですから。
さらに言えば、もっと身を切るような恋をしなくちゃなんないんですよ!生きるの死ぬのって言って引き離されるくらいでなくちゃ!遊びの恋しかしていない(あとは普通に結婚しただけ)んじゃ足りないと思いませんか!<爆
しかも役者は声が命なのに、あんなダミ声の女と…ううっ
(次代の心配、もうしてる)ま、隔代で名優が出る家ですからいいのか。(団十郎ごみん)

いや、さんざん遊んだ勘三郎見ろ!菊五郎だってン十年前の18歳の富司純子を東宝撮影所から毎晩赤いベントレーで強奪して翌朝の8時にまた撮影所の入り口に突っ込んでてもマスコミが庇ってオフレコ無問題だったってぇんだから…

すみません、このまま一晩中話してていいですか。<爆
Commented by 季菜子 at 2010-12-01 23:45 x
こんばんは~☆
今夜は、舞台上を踊って走って弾けまくってる、TVじゃ絶対観られない上川隆也45歳を堪能して参りました~
そんな浮き立ってる晩に、お喋りして戴けるなんて、とってもシアワセです♪

今回のコト、一報を聞いて、やりゃぁがったな…と思いました(べらんめぇは地でございます…僭越ながら、無礼講でお許し下さいまし)。
まだまだ納まっちゃいかんのです、御曹司は!
ほら、押さえ込もうとしたって、大人しくできるわけがない…
そりゃ、惚れたから一緒になりたかったんでしょうし、昔と違って、世間も業界も無粋極まりない、見て見ぬ振りできる大人がいないから、文句言われない形にせざるを得なかったってとこもあるでしょう。
でも、ね…と、披露宴の中継、斜めに眺めておりました。

(続きます)
Commented by 季菜子 at 2010-12-01 23:46 x
そうそう、勘九郎の若かりし時…
今は亡き女優と共演した幸四郎が、「従弟がお世話になってます」とご挨拶したって、美味しいエピソードがありましたっけ。
音羽屋は、祇○に娘がいたとかいないとか…そんなネタもありましたね。
芸の肥やしを許していた時代を、羨ましく思うのは不謹慎なんでしょうか…どうも、アタシは所帯をもった事がありませんので、つい…(笑)

あ~ 何で、アタシの部屋にはビールの一本もないんだろう!
あの、そこらの小上がりで、ちょいと…如何でございましょ!?

追伸…
『恋ひめやも』、まさしく仰る通りでございます。
あれは、若手二人では荷が重かった…片方、ベテランを起用すべきでした。
原作を読んでいて脳内変換してたのは、一伸さんと前野くん、別れた男はベ様でした…アタシの脳内は、大概お花畑…
Commented by apacheoffice at 2010-12-02 01:12
季菜子さん

まぁ~ひょっとしてサンシャインでキャラメル!
先月ゲキシネ獄門見逃した私に、それは何という追い打ち!<爆
それは素晴らしい夜でございましたでしょう。
また、あちらでどうか幸せのお裾分け(素敵レポ)を拝見させてくださいませ~。

あ、サンシャインと言えば…先月、奇しくも代役(南座の仁左衛門・LOVEたんも今頃頑張ってる!笑)の三宅くんの張り切る鉄骨○長に行って参りましたぞ!<これも貴重な体験だったか

代役をラッキーと思う懐がちゃんとお客に備わっていてこその世界。
楽しかったです!

と、ビールはウチの冷蔵庫にたんとございますのでお注ぎしますよ!<つまみは歌舞伎座名物濡れせんで

そうそう、勘九郎!あの女優さんは(思い切る代わりに)亡くなるまで、同じ車に乗り続けたそうですね。乗り換えたと聞くやいなやすぐに自分も乗り変えていたとか。
歌舞伎の世界は常に夫人が送り迎え、運転手するのが習わしですから、もしかしたら「本当にその車を運転するのは私」だと言うことだったのか…それとも純粋に隣に乗っていたかったという意味なのか。
いずれにせよ炎の情念、そんな女優、もういないわ…続く
Commented by apacheoffice at 2010-12-02 01:49
そして「恋めやも」に関してもお言葉くださってありがとうございました!

仰るとおり、どちらかがベテラン、中堅処であったなら…と、私もしみじみ<勿体ないおばけ

立花くん、すごく色っぽくて文句無しなんですが、入れ替えるならこっちでしょうか?
<平川さんなら鉄板ですが、武内さんとか冒険してモリモリとか?爆

いや日野攻めも(若くて良かったけど)もうちょっと太い声でも良かったような…
<個人的には杉田で聴きたい

そして、季菜子さんの御説、一伸前野もすごくイイ~!
これまたしっとり、ベ様もただやらしいだけじゃない、悩める男を好演してくれそうですよ。

あ、いつの間にかもう本当の真夜中になってしまいましたね。

夢中でお話してしまって。 
でもとっても楽しかったです。
またどうぞ、お越しになって、お喋りさせてくださいませ。

あ、三年後の新歌舞伎座、こけら落としには是非、お供をさせてください!<大野望

Commented by rie at 2010-12-03 21:39 x
榎田先生も9月以降に初読みした先生です。
マンガ家シリーズ面白いですよね。
3ヶ月連続CD発行記念全サに釣られてこのCDの前の2作を購入しましたが、こっちのほうがお買い得だったかな、、?
サンプルボイスでも楽しかったので聴きたいCDではあります。
Commented by apacheoffice at 2010-12-05 01:35
rieさん

私はコレが一番良かったな~と感じましたが、愛売るの立花君もすっごく良かったし、本当に迷いますね。
ただ、ファンタジー、愛の切なさが出てる感じが私の好み、琴線に触れたのかも。

世にあまた蔓延る全サなるもの。
なかなか完璧に要素をクリアして応募するのが苦手な私です。
<ズボラ人生半端無い

手になさったら、是非、またお話にいらしてくださいね。
Commented by green-island33 at 2011-02-01 10:37
野獣系攻め喘ぎが大好物な私には、もう涎もんの黒田様でした。
どんだけハァハァ入れてくれてんのかとwww

黒田さま・・・ああ、黒田さまwww

久しぶりに黒田様に爆弾落とされました。幸せ。
吸血+Hの破壊力・・・凄すぎる。。。

Commented by apacheoffice at 2011-02-01 14:02
mokaちゃん、いらっしゃい~!

そうそう、もうね、可愛いと感じる程。<それは愛
最近は慣れないついった始めてオロオロする黒田さまに悶絶萌まくりですよ。

プロ意識。営業努力。

黒田様を語る時、そんな素敵な言葉が浮かぶ私です。

あの風貌、言動、自分の売りを熟知してるとしか言いようがない。
単に自分が好きだから、だけじゃないと思うんだよね。
きちんと素キャラから、だって役者だもん!ああっ。

と、黒田さまについて、夜通し語る会ないですか?<爆
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