こちらはボーイズラブ小説の二次創作となります。
関心ない方、お子様は閲覧なさらぬようお願い申し上げます。 YEBISUセレブリティーズ 久家×益永 七夕の夜、小さなお話の後編です。 <前編はこちら> 甘い夜風と二人のイチャイチャが熱…いやむしろ暑苦しい(笑)夏の夜をどうぞ。 勝手に益永さんをトンデモなデレにしてしまって、彼のファンの方、本当に申し訳ございません。 ま、夏休みは祭りですから… 祭りくらいは弾けなきゃ!<あ、いつもだね! ※追記:拍手ページはこれに伴って更新しております!七夕まつり、ボス×はるか編です! 無事に事務所開設一年半を迎えた御礼が、こんなものでは到底間に合うものではございませんが、どうかこれからもユルユルと、末長くお付き合い下さいますように…と、お客様とお星様にお願いをして。 では、大人の女性の方のみこちらからどうぞ ↓ ◇ ◆ ◇ 「…、ン…こ、こんなところで……だめぇっ…」 「フフ、だめぇって、そんな…甘ったるい声で言ったってムリ、余計にしたくなるだけだって」 「ふはぁっ…はぁっ…」 「女相手ならココは確実に、最後まではしないよ…って嘘でも言うとこだけどさ…」 女相手…か。 俺様な久家の言動に慣れてはいても、こういう瞬間はやっぱり辛い。 過去の華やかな女遍歴、彼にとってそれは映画の中の出来事のようなもので、決して本来の姿じゃなかったと判ってはいるけれど… やはりそれは、どうしても、なかったことには出来ない現実だ。 突然、俯く顎を掬われ、僕はこちらをまっすぐに見つめて来る大きな瞳に射抜かれる。 「俺、アンタにだけは絶対に、死んでも嘘付かないって決めてるから…今夜はここで最後までする…和実が欲しいんだ、もう一生、アンタだけ…」 「ゆうじ…っ」 「それにさ、ンな可愛いふくれっ面でトロンとされちゃ誰だって止まんねーよっ!」 確かな腕のぬくもりと、力強い愛の言葉。 今の自分にとって、それがすべてとも思える存在に、一気に温かい気持ちが溢れる。 心配いらないと、いつでも抱き締めてくれる、この手を握っていればいい… 「ん…フフ、…ハハッ…くすぐってー!…んんっ」 クスクス笑いながらの口付けは深まり、お互いの浴衣は擦れて、どんどんと形を崩していった。 「アンタと一つになって乱れて、二人でいろんなコトしたい、ほら、もう乳首が浴衣の襟から可愛く零れてんぜ…」 チュ、と一瞬強く吸ってから、歯で柔らかく噛むようにコリコリと刺激を加えられ、僕は思わず声を漏らした。 「…あ…っ…噛んだら…いや…たべな…で…」 胸を反らし身体を右に左に揺らして、悪戯な唇から逃げを打つ。 「ん…俺はいつも喰ってるけど?」 久家が手首を押さえ、いやらしく舌を延ばしペロリと乳首を舐め上げた。 「今夜の和実は、特に…美味しそう…」 「…ゃ…おいしくな…って…っつ、ああっ!」 「んそう?美味しくないならやめとこうかな」 空いた乳首を、もう一方の手で摘ままれピクッと反応してしまう。 とことん焦らされそうな気配に、身体の奥がキュンと痛んだ。 男が乳首から顔を離し、舌先で誘うように唇の端をペロリと舐めてコチラを見る。 「…やめていいの?」 「…っ…」 そっと首を竦め、見上げる視線から離れるように身を捩る。 「ん……ゆうじっ…ゆうっ…」 「アンタがやめて欲しいんならマジでやめる…」 耳に唇押し付けて、さらに追い打ちを掛けるかのように、久家が熱い息を吹き掛けてくる。 「ん…、は…この耳柔、やらかくてスゲー気持ちいいよ…さぁ、どうするか言って」 「う…っ…ハァ…ハァっ、やめな…で…」 僕は挑むような久家の瞳から、隠れるように横を向いた。 「やっぱ、酔ってる時だけ素直だな…」 「ん…耳、くすぐったい……ハァ…っ……」 「耳朶の淡いピンクが藍色の浴衣に映えて、さっきから堪んなかった…アンタの耳ってマジ喰いたくなるし…」 そのまま穴に舌を捻じ込み、濡れた音を立てて耳を吸われた。 「なぁ、ほら、くすぐったいだけじゃねぇだろ?」 そう言うと悪戯はエスカレートして、胸にも及ぶ。 「ん……ああっ…またっ…ちくび…イヤ…っ」 「ダーメ…もっと和実のヤらしい声聴かせて、舌…出せよ…」 帯の結び目に手を掛け、形を確かめるようにして尻の丸みを撫で回された。 「…ぁ…クチュって…、や……聞こえちゃ…」 身体を左右にグラグラと振っても、しっかり腰を抱える男の愛撫から逃れることはもはやできない。 「ん…大丈夫、声も足音もしないし、誰も通ってない」 「あ…ん…ああっ…」 「風が吹くと木の枝がざわざわ揺れて、イイ感じ…なぁ、外だって思うとさ、ホラ、凄く…ドキドキしねぇ?」 びゅう、と暗闇に風の音だけが響く。 テラスで見上げるのにちょうど良いからと、ガーデン・プランナーから勧められたシャラの木は、細めの枝が美しく広がって、6月には白い花が爽やかに庭を飾ってくれたものだ。 盛夏の今はリビングの大開口からも、勢い溢れる緑が日々逞しく伸びてゆくのを楽しめる。 暗くて良くは見えないけれど、夜風にさぞかし美しく揺れていることだろう。 そして僕達の淫らで甘い獣のような営みを、星たちからそっと隠してくれていると信じたかった。 「和実…ココ、好きだろ?」 久家の長い指が何度も淡い乳輪をなぞって遊ぶ。 「ンなとこ…好きじゃな…」と口を尖らせても、ツンと上向く小さな粒が、勝手に堅くなって弾んだ。 「んっ…そっかぁ?フゥっ…てするとビクってするけど?」 「…は、ぁ…ゆう…の、いじわる…っ」 一度、キュ、と弾いた後は、なかなか芯に触れて来ない恋人がもどかしく、胸を押しつけるようにして僕はユラユラと腰を揺らした。 「ん?酔っぱらった奥さんは、すっごく可愛くて…うそつきだな」 笑いながら軽く口付けて、久家がようやく、僕の前に手を延ばす。 「うわっ、スゲェめちゃめちゃ勃ってる…もう下着濡れ濡れじゃん」 「んんっ、だって…庭で…テラスでこんなかっこ……」 「耳と乳首だけで興奮しちゃったんだ?じゃ早くコッチも…ってか」 帯を緩め、下着の上から形を確かめるように欲望を掴むと、久家の親指が先端をくりくりと苛めて刺激を開始した。 「んっ…さわんないで…ゃ…それ、ダメっ…」 弄られて、ビクン、と反応してしまうのが堪らなく恥ずかしい。 「ああっ、も…イきそ…っ」 「ん…何?下着の上からなのにもうヤバいの…?」 滲み出る先走りで濡れた布を指で擦り、久家が嬉しそうに目を細めた。 「ひょっとして今…直接触ったらもっとマズイ?」 ゴムをくぐり、下着の中手入れて、こちらの反応を伺うようにゆっくりと扱き出す。 「んじゃ浴衣も全部脱いじゃおうか…ほら…もうスッゲーぐちゃぐちゃ…」 「ん…っ…ゆうじっ…」 「緩んだ帯に浴衣が引っ掛かってるだけって、凄いエッチな格好…夢みてぇ」 僕は上から久家の首に腕回し、引き寄せて深く口付けた。 イきそうになるのを、久家の浴衣の襟を握ってかろうじて耐える。 「ゃ、……ゆう…じ…は…っ…」 「…も、イク…っ…」 「…和実、お庭でイいっちゃうんだ…へぇ、悪い子だなぁ…」 口付けに応えながらも、久家は激しく手を動かす。 言葉で煽られ、さらに下を強くされ、僕はもう長くは保たないことを、久家の唇を噛んで教えた。 「もうダメ?実は俺のもさっきから限界なんだけど…じゃ一回、一緒に射こうか」 先端をグリグリと押し潰しながら合わせた茎を纏め、扱くスピードを徐々に速めて、久家が熱い息を漏らす。 「凄いよ、カリんとこがプクってしてる…和実のって細身なくせに形が綺麗で感じやすくて、アンタと一緒で可愛い…ンっ」 「…は、ぁ…おれは…かわいくなんかな…い…」 僕は強く唇を噛み、襲い来る快感の波に身構えた。 「…ん、だからそーゆー顔が可愛いって言ってんの!って、ヤベっ、俺もマジで……イクっ…!」 「あっ、あっ、あっ…ああーーっ!」 僕達は、何度も身体震わせながら、二人一緒に、激しく白濁を吹き上げる。 荒い息を掛け合い、胸をぴったりとつけて。 くすぐったいような快感と幸せが甘く混ざる、絶頂の余韻が俺達を包んだ。 「はぁ…はぁ…和実、…まだいけそ…?」 「もうや…っ、うあぁっ…」 すると久家が身体を持ち上げて僕を立たせる。 「せっかくだから、もうちょい頑張って?和実が酔ってるってだけでも珍しいのに、こんなに可愛く乱れてくれてんだから、これで終われるワケねーって!ちょっと後ろ向いて」 まだ収まらぬ息を弾ませている僕の身体をくるりと返し、久家がゆっくりと濡らした指を奥の窪みに忍ばせた。 「…っう、…は…ゆう…じ…っ、見な…で…イヤだ」 形の良い眉を寄せ、久家が何かに耐えるようにグッと唇を噛みしめる。 「っ、俺だけの和実の可愛いトコ…嫌って言われてもガン見すんに決まってんだろ!」 「あう…うああっ、そこ…コリコリって、…んっ!」 「…ん…ココか?アンタの中、熱い…熱くて吸い付いてくるよ…すげぇ気持ち良さそ…」 中で広げるように指をバラバラに動かして、久家が僕の粘膜を擦りあげる。 「はぁ、はぁっ…ほら、和実も早く慣らすように腰動かしてみ?」 僕には動けと言いつつ、わざと敏感な部分を狙って小刻みに意地悪な指を震わせる。 「…っ…だから、ソコ…ダメっ…ん…っ…は、ぁ…もう…」 木のテーブルにしがみ付き、立っているだけで精一杯な身体は、ただただヒクヒクと痙攣を繰り返すだけだった。 「何?…やっぱこっちの方がイイか?」 身体起こし指抜くと、僕をもう一度膝の上に跨らせ、導くように久家が先端を押し付けて来た。 「いくよ…ゆっくりでイイから、腰落として…もっと…はぁっ…」 「何…うわぁっ…やめ…って」 少し不満そうに見降ろした僕に、ズクッと途中まで挿入した久家が、詰めたような息を吐いた。 「んな顔しねーで、笑ってよ…」 久家と額を付け合わせて微笑み、僕はようやく挿入の痛みを堪えた。 「ん、は…っ…やっぱジェル無しじゃキツいかな…和実…もっと力抜いて…」 ようやく身体を揺らして奥まで入れ終え。 慣れるまで、としばらくじっとしたままの久家が、中だけで欲望をクッ、クッと動かした。 「ああっ…あっ…あ…」 「も痛くない?…っ…ああっ、わりぃ、良すぎて勝手に腰が動いちまう」 「あ…っ、…はぁ……」 「ゆうし…キス、して…んんっ!」 久家が後頭部に手を充て、頭を引き寄せて口付ける。 「嬉しっ…あぁ、もっと…もっとして…っ!」 「…あ…待てって!ンな締め付けたら止まんなくなる…っ!」 「んっ、ん…イイっ!んああっ…」 「は、あ…和…っ…和実!…好きだ…愛してるっ!」 息を詰め、我慢できずに奥を激しく突き上げた久家が、腰を打ち付けながら貪るように荒々しく口付ける。 「…ん、っ…ゆうじ、っ…ゆう、ぁ…や…また、イキそ…」 木製の大きなベンチが、男二人の体重にガタガタと揺れて音を立てた。 「…、っ…ん…はぁ、はぁ…」 「和実…すげーエロいっ…ぁあ…もう俺も出したい…」 二人の動きを合わせるように腰を動かし、僕のモノを激しく扱きあげて久家がフィニッシュを促す。 「…あ…ゆうしっ…好き、大好き…なかに…ちょうだい…はぁ…、ん…っ…!」 「っ…は…、んんっ…!出すよ!和実の中にっ、ああっ!」 ドクン、ドクッ…はぁっ…あぁっ… 最奥を何度も強く突き上げられ。 次には、痛みに耐えたご褒美のように、深く、激しいエクスタシーの瞬間が訪れた。 「はぁ…はぁ……はぁ…」 乱れた息のまま、しばらくはぐったりと椅子の上で抱き合う。 「な…もう少しだけ、こうしてよっか?」 「ん…」 僕の肩に乗せた顎でグリグリと戯れつつ、久家がその掠れた甘い声で、最高の睦言をくれた。 「和実の初めてって、すげー久しぶり貰った気がするな…あんなに嫌がってたのに、俺のワガママに付き合ってくれてありがと…嬉しかったし、スゲー可愛かった…」 「…ん…ゆうじ…」 チュ。 「誰も見ちゃいなかったけどさ…やっぱ隠しても全部バレてんぜ!」 ええっ? 「アンタが最初からずっと、酔ったフリ、だったってこと…」 そう言って笑った久家が、僕が冷酒を移し、テーブルの下に隠していた紙のコップを指さした。 「有志っ、お前…!」 「ああ、いくらお星様にお願いしても、俺に隠し事はできねーって」 なぁ、もう一度、今度は恥ずかしがらないで もっともっと、色っぽい顔見せてよ…和実… 胸の中で願ったことは、全然叶っていなかったけど。 僕はやっぱり、この幸せな夜をくれた都会の小さな星空に、心でそっと感謝した。 fin. ■
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by apacheoffice
| 2010-07-24 21:20
| 星に願いを
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Comments(6)
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益永さん、酔ったフリだったのね(爆)
最近はずいぶん、Hにも慣れてきたってことでしょうか?(ニヤニヤ) お庭Hいいなぁ、、、蚊に刺されなかったかな?と無粋なことを思った私(笑) ![]()
こんにちは♪
男の浴衣~いいねぇ~艶っぽいねぇ~ ♪川風はだにしみじみと汗にぬれたるまくらがみ~ 鬢のほつれをかんざしのとどかぬ愚痴もほれた同士~ 命とうでに堀切の~♪ 長唄「菖蒲浴衣」の一節を思い出しましたよ。 そこでまたまたくさ~い帯を 「川面に映る星さえも、アンタのためならとってみせよう。 底が見えない川でさえ、怖いことなどありはしない。 とっくに俺は溺れてるんだアンタに、息もできないくらい。」 お粗末<(_ _)>
rieさん
ええ、その御心配、皆さんの脳裏によぎったことでしょう。<笑 ま、801庭と言ってしまえばそれまでですが… 都会には蚊が少ないってことで…今年は特に少ないような気もしますし… 久家の男らしい浴衣の着こなしを妄想して頂きたくて書いたんですが、出来上がったらなんか全然それが出てこなくて。<爆
namazzさん
帯シリーズ!ととのったんですね!<頂きました! 川面に映る提灯の灯り…粋でいなせな二人、道頓堀川?!ああ、やっぱり関西方面の893が出て来そう…エビじゃ書けない~~!<爆 素敵、や、素敵過ぎて、これ読んだら、ふらふら~っと拍手SSが出来ちゃいました。<パ○リか!いやリスペクト! 都会のお星様をもういっこ読んでみて下さると嬉しいです。 ![]()
自分の突発的思いつきが、こんなにも色っぽく夏の風情に溢れた作品へと繋がって嬉しいです!
二人に浴衣を着せる設定をしてよかった♪ そして冷酒に酔った…ふりの益永さん。 どんどん可愛さを増していきますね~ 堪能させていただきました!
udukiさ~ん!<超うれし~
ええもう、コラボ先と言えば大家も同然!<笑 大事な我が事務所の元請け関連企業様ってことで。 本当に、毎回楽しい企画で気持ち良く乗っからせて頂き、ありがとうございます。 今回も、自分だけだったら決して重い腰が上がる気配もなかった七夕をココまで書けたのは、すべてudukiさんのお陰です。 甘いアルベルトの声は、udukiさんの書く台詞が一番似合うわ~! 拍手の方もご覧いただけたようで、図らずもudukiさんのとこのアルベルトとうちのボス?!のキザ台詞合戦が実現出来たことがこの上ない幸せでございました。 来月のイベント、心から楽しみです!東京でお待ちいたしておりますよ!
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