「紫の祝祭 prince of silva 」読みました!

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熱い…熱いよ!カーニヴァルの熱狂が!!

ついに熱気は最高潮、誰もが裸になって踊り出したくなるカーニヴァルの夜に二人は…
このシーンを読むために長い間待ってたともいえる、これは祝祭(と書いてカーニヴァル)ですよ皆さん。
先生の筆だからこそ感じる、じっとりと肌に張り付くような湿気や体温。
空気感まで読ませる描写が好きなんだ!

いつものゴージャスに加え、壮大なジャングルの野生の叫びまで振り幅の大きさがファンを唸らせるシヴァシリーズ。
この紫はラストへ向けての疾走感のある、とっても意味深い読み応えのある巻だった。
そんな疾走感の中に、あえてしっかり「二人の心のやりとり」としての情交シーンを描いてくれたことを思うと、さらに泣けてくるわ。

もうすぐ最終巻も発売、TORICOさんでのシヴァ展も始まるし、ああもう少しで蓮と鏑木との恋に逢えなくなってしまうと思うと切ないけど
BLの素晴らしさは大団円の後にある。

その世界がずっと、二人がずっと読者の心に残って行くことこそが素晴らしい。
(しっかり二人を旅ただせるのは先生だけじゃなく、じつは私たち読者のお仕事なのかも)

そのことを、圧倒的な筆で実感させてくれる岩本薫先生に感謝。

あ、そしてエルバのファンとしては、もう脳内は獣愛が萌え広がり…

もしかしてエルバは本当はお兄ちゃんを愛していたのでは?
しかし今は蓮を守るのは自分しかない。

すべての使命が完了した暁に、ジャングルの地で幸せに暮らすのはエルバとお兄ちゃんなんじゃ?!
<絶対違います

ホント、もう楽しく妄想ファンのお仕事ですから!爆


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by apacheoffice | 2017-10-25 19:28 | ちょっとおしゃべり | Comments(0)
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