BBN「艶情 王者の呼び声」「艶情 つがいの宿命」読みました!

こちらはボーイズラブ小説のお話となります。
関心ない方、お子様は閲覧なさらぬようお願い申し上げます。
ファン目線なただの雑談ですので、バレに失礼どうぞお許し下さい。
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岩本先生の狼モフモフ!「発情シリーズ」の最新作が2冊連続刊行されて
しかも待ってた双子ちゃんのうちの一人、峻仁ちゃんの恋で、これまた嬉しい嬉しい~♪

遅くなりましたが、この夏中、大事に読んだ本ですので、ちょっとだけ語らせて。

ではこちらから
     ↓




相手は神宮寺家の宿敵?!
ゴスフォード一族の長、若き狼王、アーサー!

若いんだけどしっかりしてる、イギリス男(いや狼の)キッチリした感じがまたイイ。
それぞれの一族の一員としての矜持、一人の男としての奥深く秘めた恋に揺れるのは峻仁も同じよね!
少しずつ、少しずつ、ゆっくりと心は解けて。

それぞれの魂が森の中で、お互いを求めて呼びあう声が切なく、美しいよ!!

イギリスの大自然の雄大さが、岩本先生の筆でこんなにも余すところなく描かれているのも初めてのこと。
これは2冊通して、本当に満足する要素の一つだわ。

そう、自然の中で、存分に獣であるお互いを認め合って、恋に堕ちる!

ずうっと前から、私(個人的に)思っていたことがあるんですよ…

モフモフ同士であるならば、まずは獣であるお互いに恋に堕ちるはず!!
さらには、自然の中で(本来の自分で)愛し合わずしてどーするの!!と。

そこのところを、見事にど真ん中に描いて読ませて下さった、岩本先生にまたヤラレてしまったわ。
<どーして解るの欲しい物

細かく丁寧な描写、揺れる心も自然の光ですら脳内にリアルに浮かぶ。
これこそが岩本ファンの醍醐味だと思うわ。

そして何より、峻仁ちゃんの恋には「心意気」がある。
そう、たまに先生が描いて下さる「受けちゃんの見せる男の潔さ」を存分に堪能させてくれるご本に仕上がってる。

愛される峻仁の雪のような頬にフワリと薔薇が咲く見事な幕切れ。
美しいエンディングに、ヤラレた~~、と思わず溜息が…
<はぁっもう…ね、大好き

続くエピローグ、これバレられないけど泣ける!
心にさざ波のように幸せが押し寄せるラストは、まるでネイチャームービーのよう。

ファンの魂を救ってくれる、岩本マジックにまた満足しちゃったよ~。


と、読み終わった瞬間に、続きが読みたい!とすぐに思わせる、先生の筆の力に毎度ぞっこんだ。


次作では双子のもう一人、希月くんのお話をじっっくり、たっぷり読ませて頂けるはず!
謎もたくさん残ってる~!
<良い子で正座で、さらに全裸で?!待ってます!


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by apacheoffice | 2015-09-01 20:29 | ちょっとおしゃべり | Comments(0)
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