BLCD「誘惑者の恋」 川原×鳥海
こちらはボーイズラブCDのお話となります。
関心ない方、お子様は閲覧なさらぬようお願い申し上げます。
ファン目線なただの雑談、バレに失礼どうぞお許し下さい。

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ああああ今年最高の歓びが早くも来てしまった!どーしましょ!<狂喜乱舞

これはもう、アシュラフ川原様の素晴らしい演技にホネヌキにされた私のフニャンフニャン感想です。
←最近希に見るほどハッキリ困った注意書

ではこちらから
     ↓



前作「支配者の恋」の感想にもバリバリ書きましたが。

とにかくこの2作4枚はまとめて一つ。
<と考えて堪能しなくちゃバチ当たる!

それくらい、声優さん達4人の(2作を踏まえた)考え尽くされた演技に対して申し訳ないってこと。

もちろん大熱演、ってだけじゃなくて本当に久々に(BLCDで)深い演技を聴けたのが本当に嬉しいよね!

原作は岩本先生らしい、豪華なアラブのさらに上行く超ゴージャス。
経済的ってことだけじゃなく、広大な砂漠、畏怖を感じる壮大で厳しい自然、誇り高きベドウィンの血を引く王子、悪巧みに人攫いに奴隷に競りにア○ルに秘○に…

ファンにこれでもか、と先生が素材を注ぎ込んで美味しく書いて下さっているのが解るよね!

で、その上に流れる物語りがまた、岩本攻め様史上最高のイイ男揃い。

アミール(王子)アシュラ~~~フ!
蓮川先生の絵筆も最高潮に冴える、美しい長髪、黒髪の浅黒い肌に涙が出そう。

その最高の男の第一声から、もうね。
<キャ~~~待ってた人の声だコレ!

「明け方に止む雨」とか近作に主演がポツポツある川原さんですが、これがもうBL代表作でいいよね!

大人だ、本当に。<アッシュだ本当に

大空に舞う若き黒鷹のように、獰猛でスタイリッシュで、その羽の中は温かくしっとり艶めいているんだね!
<もう私が夢中だ

あ、そろそろCDの話しましょうね。
<爆もう皆様もきっと何度も聞いてるからもういいかヲイ

まずは前作の平川さんと立花さんが、こっちでもた~っぷり話しているのが嬉しい。
我慢に我慢をさせられる焦れ焦れの前作からのこの甘さ。
初めてこの二人の恋の成就を見るのはこの「誘惑者の恋」なんだよねぇ。
<これが「支配者の恋」の物語り本当のエンディングだってこと

平川さんも、弟を思う母性にも似た愛と、ラシードとの恋をしっかり胸に抱く艶っぽさを見せつけてくれるわ。
一言一言が、気持ちが分かる演技でこっちの方が泣けるくらい。
本当に優しい声、想いを秘めた台詞が上手いなぁ~~。

立花クンも高飛車なオレ様(ほぼ最後まで頑張る頑張る)な前作から、一気に気持ちを迸らせて、自由に幸せに、愛する人と生きている様を表現していて素敵だわ。

そして鳥海浩介!そして和輝、ああ和輝を7年も待ってたんだから泣いてもいいよね。
鳥さんの声がついている、和輝が聴きたい、と言い続けててきた甲斐があった。

平川さんももちろん上手かったけど、同じベテラン鳥さんの声はは、しっかり物語りを紡ぐ岩本作品の「原作にファンに忠実な」膨大なモノローグを、余裕でサラリと聴かせてくれるのが凄すぎる。

量を感じさせないで聴いてる方に情報を入れる、鳥さんのフワリと軽い語り口が本当に素晴らしいよ。

7年前と1ミリも変わらない若さで大学生!
ルカちゃんに学食でカレーを取ってあげたアニキっぷりもそのまんまで、はねっかえりの元気な受けちゃん演技、緊縛、ア○スにリ○グに…←もういいですねw

お金出してもまだ御礼足りないわコレ、3万円ぐらい現場に差し入れ置いて来たいわ。
<爆ありがとうありがとう

意地っ張りで痩せ我慢、若さゆえの戸惑いに憂い。
冒険を乗り越え、運命を受け容れるしなやかさ。

岩本先生の作品の中でも珍しい「戦う受け」ちゃん、和輝が鳥さんで本当に良かったと思う私です。
<上ずった声に泣けるファンだ

で、で、でねっ。

この作品の一番の輝く功労者は、やっぱり川原慶久さん。
(発売後からあちこちで絶賛の声、わかりますホント!)

「とんだ暴れ馬だな…」と、キスで口を塞ぐ声に、私の中の何かが砕け散りましたが、責任取って頂けますか?
<いやもう無条件にバンザイですありがとうございます

久しぶりに「人柄から滲み出るイイ声」を持った人に逢った気持ち。

息が混じる芝居にも、細やかな感情の揺れをしっかり表現されててこっちがもう、ねw

艶台詞も、柔らかくて艶っぽいのにイヤらしくない。
<つまり素晴らしい品がある

そしてね、ちゃんと「どこに何をしたか解る」演技とSEがさらにスゴイ。
<そんなの一条さん以来だよ、そのテク、貴重だ!

何で今まで、気がつかなかったんだろう、とも思うけど。
「恋に命を懸けるのさ」も「明け方に止む雨」も、出演作はみんな、好きな作品だったんだから、十分にファンだったんだよね。

ここで岩本作品に来てくれて本当に嬉しいよ!
<惚れた、ハッキリ惚!

川原さんの「声」という「血」が流れて、アシュラフは本当の岩本作品No.1の男になった。

もう恋だ…アッシュと川原さんに。
<正直どっちかわかんない

(余談だけど特典フリトも聴き所満載、川原さんが鳥さんをやさしく包んで持ち上げ、そっとイイトコ撫でて、イイ声トーク引っ張り出す、その優しいさと器の大きさ、ね!慌てて終わるくらい鳥さん喋らす男初めて)

アッシュは強いだけじゃなくて、自分の弱さを堂々と持っている。
砂漠の民らしい運命に身を委ねる「大らかな覚悟」と「身の内に持て余す若さ」がちゃんとあるのがイイ。
<スーパーなのに!

それをこんなに切なく熱く演じて貰えば、そりゃ仕方ないわ。
<切なさ、を出せる人が少ないんだよね最近

マジで死ぬ程イイ男揃いの「岩本スーパー攻め様軍団」の中でもハイパー攻め様の部類の筆頭(ここまで分類してるのアタシだけ)アシュラフ様にこの人持って来て下さった先生に心から感謝しなくては。

砂漠のシーンがあまりに素晴らしくて、もう何度もリピートして聴いてしまうよ。

そして、盛大に最後のシーンで攫われましょう!私達も!
<こうでなくちゃの岩本作品、ハリウッド映画なみのスケール当たり前

「危なかった…」の川原声にコッチが危ない!
「溢れっ…そ…」の鳥海声にコッチが溢れ…←もうヤメロ

大人が見るための「夢」が溢れる原作は続きがあって。
幸せをこれでもか、と見せつける「岩本作品の悦楽」がそこにはある。

「恋シリーズ」は、ロッセリと続いて、(チョイ出してる)イイ男が何人も出番を待っているんだよね。
なんて贅沢な岩本ファン、今年も幸せ!

脇のリドワーン王子(三男)の鈴木くんも可愛い、近臣のサファル菅沢さんも渋くてもっと聴きたいよね!
<音楽も良かった!

さぁ、皆様ハガキを書いて出して、続きもきっと聴けますように、砂漠の砂嵐の中で祈りましょうっ。
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by apacheoffice | 2015-02-01 18:26 | BLCD感想(ヤ行)
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