SHYノベルス「碧の王子 Prince of Silva」読みました!
こちらはボーイズラブ小説のお話となります。
関心ない方、お子様は閲覧なさらぬようお願い申し上げます。
ファン目線なただの雑談ですので、バレに失礼どうぞお許し下さい。

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絶対に抗えないものがこの世にあるとしたら。
それはきっとある日突然、目の前に現れる…

そう、私達にとってのこの本のように。

いや、王子にとっての鏑木のように!
<キタよ~~~!

これは壮大な大河の源流、その始めの物語り。
ゾクゾクしながら読む、最初の一滴ですよ!

この夏の猛暑もジャングルに比べたら涼しいじゃないか!
<脳内どうせ嬉しさに沸騰中だからねっ


ファン待望の新シリーズ「碧の王子 Prince of Silva」が始まりました。

あまりに目出度くて、今日焼き肉と鰻食べちゃった!
<関係無い単なる喰いすぎっ

皆様、これ叫ばすにいられるんですか?

<居られるわけないでしょっ

では、抗えない方こちらから
     ↓







岩本先生がデビュー前から温めていらしたと言うストーリーが満を持しての刊行!

しかも南米もの!
<今まで誰も書いて無いの

リオですよ、ジャングルですよ!
<ヴェローナヴェローナ

黒ジャガーですよ!
<ロデムじゃなかったエルバだった

その第一巻となるこのご本は…

ジャングルで育ての親と暮らす10才の少年が、運命の渦巻く嵐に導かれ16才の王(当主)となるまでのお話。

言ってみれば、そう、ライ○ンキングで言うところの「王子が生まれて崖の上でウォオオオ~!」ってなってるぐらいのまだ序章。←余計判りにくい喩えの良い例

なんて素晴らしいの!

序章までにこの分厚さ!ありえないボリューム。

萌えのアイテムをこれでもかと詰め込みまくって、何人もの脇のイイ男が出まくってて。

脳内はもう勝手にジャングルからコルコバードの丘へとカメラパーンのヘリ空撮ですよ!<爆

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全然関係ないけれど、南米と言えばバズ・ラーマン監督の映画「ロミオ+ジュリエット」に出てきた架空都市ヴェローナが思い起こされ、私は飛び上がるくらい嬉しかった!

あのキャピュレット家がそのままもうシウヴァ家の邸宅、物語りの舞台を脳内映像化最高です。

豪華絢爛な岩本ワールドに、ネイチャーなジャングルクルーズが加わって、最強な大河の始まり。

岩本先生は、本当にこういう壮大なシアターなお話が上手い、そこが大スキ!
美しい自然、館の調度品、庭の泉の豪華さ、何をとっても絵が見える素晴らしい描写に唸らされる。

こういう話が読みたかった。

言ってみればあの懐かしいユニットのSASRAのような…
(今思ってもあれは本当の名作、CDも傑作、才能の競演だったと思う)

蝶の形の痣、運命の物語り、単なるファン想像ですが、ひょっとしたらSASRAの時も岩本先生がいろいろアイディアを出した中に、すでに先生の中にあったこのお話のエッセンスをお出しになっていたのかとも妄想しちゃうぞ~。<嬉


ってことで、物語りの舞台は整いまくり、さて肝心な主役は…

(後書きで岩本先生も仰っているけれど)「ヴィクトール・剛・鏑木」のキャラデザは、イメージなんと蓮川先生に、ほぼすっかりお任せだったとのこと。

ああああこんなイイ男のビジュアルをまたもや私達にぶち込んで来る蓮川先生凄すぎる!

本読む前に、横から見て、挿絵の黒筋(ページ)の多さを確かめるファン幸せだ。

ご主人様より17才も年上な元軍人の守り役、守り役、守り役…
<嬉し過ぎてエンドレスに言う

年上と言ってもまだ一巻だから若い鏑木がまた爽やかでイイんだよね~♪

そして、ジャングルの碧に映える黒サッシュベルトも眩しい王子、蓮クン。

10才のジャングル時代も破壊力抜群、オチビな可愛さ炸裂だったけど、16才の蓮の凛々しさにもまたガーンとヤラレル。

そして、ご自愛レクチャー堪らん、初心なされるままの色気に鏑木でなくても振り切れる~!

ラストのジャングルの碧の中、鏑木が跪く光景に早くもファンの目に涙が溢れ…

美しい主従の物語りを、これからずっとご一緒に。

私達の悦楽が、ずっとずっと続きますように。

丘に登ってキリスト像に祈りたい私です。
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by apacheoffice | 2013-07-14 18:31 | ちょっとおしゃべり
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