ドラコミックス「六月の丘のひなげし」読みました

こちらはボーイズラブコミックスのお話となります。
関心ない方、お子様は閲覧なさらぬようお願い申し上げます。
ファン目線なただの雑談、バレに失礼どうぞお許し下さい。

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【あらすじ】
天使だと思った彼は、実は小悪魔だった――
「俺の趣味はね、人の心を弄ぶこと」
新進気鋭画家・ルイス×若き天才シェフ・ピエールのアダルトピュアラブ!
美大生のルイスは、祖父母の故郷で美しい青年・ピエールと出会う。一目で恋に落ちたルイスは、彼に絵のモデルを依頼する。その日を境に、急速に二人の距離は縮まっていき――?



薄蝋のように陽に透けて輝くひなげしの花びらの美しさ。

それを受けの乳首の儚さに重ねる素晴らしいこの美的感覚!

もう誰にも文句を言わせない、キングオブチ○ビストの称号は勲章とともに今エアおフランスから深井先生の元へと届けられました!
<ど~しようもない迷惑ファンだよこのブログ

実際、この色目、表紙捲って(店頭なら裏返して裏表紙)見てみりゃわかる。
こっちはオレンジじゃなくて青紫のローズだけど、この微妙な花の色とピエールの透けるような綺麗な肌のグラデーションたるや、今エアおフランスから…爆感動

前作「情熱のイングリッシュローズ」のスピンオフ。

英国貴族アレックスの異父兄弟の弟!ピエールとアメリカの美大生ルイスのお話。

これを最後に全力で語って、感想三部作を終わらせたいと思います!←私が

ではこちらから
     ↓







前作が思わぬハーレクィーンで胸熱く、ギュルギュルさせられてから、首を長くして待っていた続編。

ちょっと意地悪ででもすごく繊細な芸術家肌のカリスマシェフのお相手は…

アメリカ人の大らかなワンコでした。(^_^)

深井先生の作品に出て来るアメリカ人の大らかさと包容力、屈託のない愛情表現が私は大好き!<イメージ的にもすんなり、すごくわかる~~♪

ピエール・アントワーヌ・マリーバローが本名。<もうファンです


冷たい孤高のカリスマを演じるアントワーヌの心を知りたいのなら、やはり前作も読まないとね。

女優だった母と、早世を惜しまれた天才シェフの父の期待に応えるために歪められた子供時代。

マスコミが祭り上げたカリスマとしての虚像に応えるために苦悩する一人の青年。

そして、若き日に出会った美大生、今は新進気鋭の若手画家として頭角を現したルイス・ヒューズと再会してからの、人としての大事な何かを取り戻す「長い長い恋の時間」
<あらすじ辿るだけでもハァハァするよもうw

芸術家とパトロンの親愛の絆、ルイスとの恋の狭間で揺れるところも凄くイイ。
パトロンの昔の恋、生涯ただ一度の恋の記憶とかまさにおフランスの美味しいところだ!

田園風景に彩られた春の出会いのシーンから、ラストの雪景色の(増量)エッチシーンまで、フランスの街角の四季が背景で存分に堪能出来るのも嬉しいよ。

特に私が泣けたのは、夜中まで陣頭指揮を執って新作メニューの開発試作を繰り返すピエールを、向かいのカフェでいつまでも待っているルイス。

そして美しく夜は更ける。

この「待つ」という行為がこれほどに似合う街はないよね。

小さな灯りの下で、ただ約束もなく、人を想い、人を待つということ。
<逢えるかどうかはどうでもいい

携帯も何もない、この「想い」だけが繋いでいた絆は暖かいに決まってる。

ラブシーンに挿入された「ひなげしの花びらを指でフッと揺らす」カットがすごくイイ。

「君を敬い、君を助ける…」

ああもう、これ以上の愛の言葉があるかしら!<ううっ嬉号泣

そして、最後に叫びたいのは「これもCDにして!」のファンの悲願です。<爆

だってもう、前作CDでピエールには声が付いてる。

しかもすご~く似合ってる神谷選手だよ!

今、快感に切羽詰まった喘ぎを短くアッ、アッ、と上擦らせたら世界一ですよこの人。
<どんだけ具体的!みんな久々声のセクシービームにヤラレたいだけだよねっ!ねっ!

巻末書き下ろしはアレックスと玲也のカップルで、モントレゾール。
柔らかな幼い金髪のお話は素敵。

連動ペーパーは二つを読んでようやくわかった!
玲也のおじいちゃんのレストランに二組が遭遇してたんだね、ドタバタ爆楽し~♪

やっぱり、一冊の大河ドラマは本当に満足をくれる。
もっと暗くてヒリヒリする話も読みたいし、大芝居もホームドラマももっと。

次のご本も楽しみです。




以下、拍手御礼>
遅くなりました、6月27日19時にポチって下さった方。
6月28日の朝4時に3ポチも下さった早起きなお客様。
7月3日15時台に合計3パチも下さった2名様。

いつもありがとうございます。
どうか、私のアホ記事が皆様の爆笑を取ってますように。祈<欲しいのソレか!
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by apacheoffice | 2013-07-04 11:51 | ちょっとおしゃべり | Comments(0)
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