「ライアテア」読みました
こちらはボーイズラブコミックスのお話となります。
関心ない方、お子様は閲覧なさらぬようお願い申し上げます。
ファン目線なただの雑談、バレに失礼どうぞお許し下さい。

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このうっとりする美しい表紙絵…

もうもう、ゴーギャンゴーギャン!
<それは魂の浄化

喪失と苦難の時を越えて、求め合い。
人は救われ還ってゆくもの。

とでも言いましょうか…←別に私が言わなくても良し

つまり、タンゴの男から岡田屋鉄蔵さんがこっちで描くテーマは一貫している。

もうこれは「解脱」の物語りだ!

美しすぎる絵画のような自然、原色の表紙に圧倒されて

そして表紙を剥がすとそこにはマリンブルーに浮かび上がるマニの美しいバックショットが!
<褌で

魂も心も捧げてひれ伏すしかない。
<さぁ火ぃ焚いて祭れ踊れ~~!


ではこちらから
     ↓








導入、最初の事故シーンで、すでに少年ゾムの喪失が描かれ、すぐに運命の島へと飛ぶわけで。

そこで彼はもう一つの空と出逢う…

少年ゾムと現地の青年マニの出会いだけで、あと2巻ぐらい読みたいよ!

で、次には一気に現世に引き戻されちゃって、なんと物語りは(島を捨て)医大を出て偏屈な研究者として生きるマニと、世界的に有名なフォトグラファーとして成功したノゾムへ運命の糸が繋がって引き合うことになる。
<エピソードすべてにムダがなく、グイグイテンポ良く引き込まれてく~

それぞれにエリート、素晴らしい飛び抜けた才能同志のぶつかり合いになってる所がグッとくる。

二人が島に戻ることは、自分を開放し取り戻すこと。

自然への畏怖を意識し、委ねたマニにはまた神が降りてきたんだわ。

何を語らんや、神の与え賜へし「光」の前に…ってことで。

つまり(晩年のゴーギャンが魂を救われたように)私達も救われる。

美しい、って言葉を簡単に使えないような世界がこの地球にまだあるんだと思うと嬉しいよ。

ライアテアって、タヒチの島の名前なんだけれど、他にも素晴らしい意味があることを、この物語りで読者は知るんだね。

あとがき、というかラフで、さらっとお話の続きが1P付いているんだけれど。
小さくて勿体ないくらい盛り沢山。
<これで一冊イケルじゃないの

心温まるお土産のようなあとがきに満足。

つかもったいないよ!ソコちゃんと読ませてよ~~~!

この二人の続きはどこかで、ってことはまた、あの美しい身体を拝める日がくるのかな。





<以下、拍手御礼

02/02 13:26 ドキドキしました...と書いて下さった非公開様
いつも、MAXまで何度もポチポチして下さって本当に嬉しいです!
「憂鬱な~」は、かちゅ♪さまからのご依頼でのw作文だったんですけれど、気づけば言われなくても書くように…つまり填りました。<汗
どうかまた、お立ち寄りくださいね。

2日22時に2回もポチポチして下さった非公開さま、ありがとうございました!嬉しいです(*^_^*)

3日18時に限界までポチ下さって、3つもコメント下さった非公開さま。
エビリティ復活との朗報を聞き…と書いて下さって嬉しかったです。もうすぐだと思うとなんだか信じられないくらい幸せですよね~。そして、エビ復活で、不祥この私を思い出して下さったことも光栄です。
ファンのとしてはもう蛮族(イケナイことして、アホなこと叫んでるばっか)な私ですが、どうぞこれからも愛を胸にご一緒に楽しんで参りましょう。(^^)
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by apacheoffice | 2013-02-07 12:42 | ちょっとおしゃべり
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