「ドアをロックするのは君」読みました!

こちらはボーイズラブ小説本のお話となります。
関心ない方、お子様は閲覧なさらぬようお願い申し上げます。
ファン目線なただの雑談ですので、バレに失礼どうぞお許し下さい。

c0197761_220389.jpg


鳩村衣杏先生作(イラスト佐々木久美子先生)

これもまた素敵な前作「ドアをノックするのは誰」の続編。
<CDが、良かったんだよね~~~!

ナリケン×ひらりんの名演技があったからこそ、コレを読んで脳内に広がる美味しいHシーンがた~っぷり楽しめるんだから有難い。

ではこちらから
     ↓





まずは本筋とはあまり関係ないとこですが。<笑

大人になって、それぞれ家庭を持ち、独立した兄弟はどんな風に付き合っていくべきか。

誰もが悩むその答えが、ここにある。<ええっ

BL作品恐るべし、いや鳩村先生恐るべしだ。

それぞれの自立を尊重し、邪魔をせず。

でもいざと言う時には真っ先に駆け付けて助け合う。


この兄弟(妹)3人の絆の素晴らしさに泣かされるよもう。
しかもそれぞれの連れ合い、義理の兄弟のゆるやかな繋がりがまた心地いい。

この力の抜け具合。
本当~に勉強になるわ。

前作は頼久の心の解放のお話だったけど。
今回は甲田先生の過去からの解放の物語。

突然の甲田の子供の出現が、それぞれの関係を見つめ直す事件だったのね。

いつものようにナリケンさんの艶っぽい低音甘えん坊な声で甲田を。
迷い悩む出来る男?壮絶に色っぽい頼久を平川さんで。

脳内でずっと声が聞こえる幸せな本ですよ。

初恋のドキドキと、濃厚なセックス、拭われない不安。
作中に甲田先生に言わせている、このカオスこそがこの二人の醍醐味なんだね。

そして、実は今回の一番の聴き所は…弟の篤志。
<声はテラシー

何と言っても子連れ人妻をゲットして、サッサと自分の子供まで作ってるよこの男!
大人として、いや親として、立派に幅のあるいい男になってるじゃないか。

これは、是非とも続きが聴きたい~~。
<何とかならないもんかな


お楽しみの書き下ろしは、二人で夏祭り。
地域に溶け込むことこそが日常であり、自立であると言っているような。
いや、それもいいけど濃厚な情交が混沌で。<爆

やっぱりこの二人のHは熱くて濃いなっ。
[PR]
by apacheoffice | 2012-09-19 23:25 | ちょっとおしゃべり | Comments(0)
<< BLCD 「僕はすべてを知って... 「HARD TIME ~ DE... >>