是-ze-「いろのほん」「かみのほん」読みました!
こちらはボーイズラブコミックスのお話となります。
関心ない方、お子様は閲覧なさらぬようお願い申し上げます。

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「かみのほん」の発売を待って、本日「いろのほん」も同時にメイトにて購入してきました~!

あぁ…もうこれはね、もうね…

本当の意味でのファンブックですよ!

この前のファンブックも盛り沢山、いや沢山過ぎる志水先生により書き下ろしに加え、キラ星のごとく輝くプロ作家様方による夢の二次競作&おまけCDで大満足でしたが。

「是そのもの、志水先生の書いた是の世界だけをしっかりとファンが噛み締める」

と、言う意味でなら、これこそがファンブック。

なんだか、ならべて見ているだけで嬉しいし、幸せに完結したシリーズだけに許される素晴らしいお祭りなのだと思うわ。


以下、ファン目線なただの雑談ですのでバレに失礼どうぞお許し下さい。
ではこちらから
     ↓






「いろのほん」

今までのカバー、見開き、口絵や扉、ピンナップ、プチコミックス等小冊子の表紙、などなど…
あらゆるカラーの絵を網羅したすんばらしい画集。

書き下ろしのカバーはindexを見ると、ちゃんと阿沙利と氷見はそれぞれに玄間と彰伊と手を繋いでいるんだね!

彰伊は手しかないからわかんないけど間違いない。<泣かせるよ


志水先生の柔らかなカラーの色使い。
筆の運びの感じまでわかる画の大きさ。

これはいくら眺めてても飽きない不思議だ!<キレ~~
特に、CDオマケのプチコミックスの表紙だった絵なんて、小さい現物からいきなり大きな本来の絵に戻って見ることが出来てマジ泣けるわ!

嬉しい嬉しい。
ファンが喜ぶのはこういうこと。

そして、何より泣けるのがさっきも書いた後記index。

ちゃんと、小さな絵の横に、○年Dear+○月号、○話ホニャララって。
タイトルまで詳しく書いてあるから本当にわかりやすい。

あぁ、この号の後、イイトコロでずいぶん待たされたんだよね~、とか。
ここ、泣いた~とか。

眺めては、月日を思い、自分のことまで重ねて思い出す。
<ファン歴、それは人生の、生活の歴史と同じところにあるもの

綺麗な表紙もイイ。
紙の質感がまず好きだわ。
セロファン剥がしてみて初めて気づいたけど、赤い文字の「かみのほん」が絵の上からエナメルっぽく上塗り印刷されてて美しくて凝ってる。

帯には小さく、来年の実写化決定の白抜きが。<これ以上の情報はありませんが


封入ペーパーは彰伊と阿沙利の裏表2ページで、幸せな日常の一コマ。
<心の一句がイイ味出してる

つか、ただの幸せなマンション暮らしの新婚やないかいっ!
<おかえりのチュー最高です!




「かみのほん」

白い画集と対照的にシックな黒いバックに青い文字。
<これは浮き出てません

で、これは…ま、人それぞれ、いろいろありますよね。<言いたいことはね

全部苦労して揃えた方…叫びましょう文句を!
そして、ラッキーにも諦めてたもんが見れた方…叫びましょう喜びを!
最後に○ー○ションで高額で求めた方…黙っていましょう!<大爆

私個人としてはですね。
これに限らず「世の小冊子の全てはう~んと後から高額でもいいから公式で売ってくれ!」と言うのが願いだったので、これこそ嬉しいプレゼント。
<ファンで良かった!

特に名作と言われた初期の「愛の成分」「世間はそれをオヤジと呼ぶんだぜ」を持って無かったので、夢にまで見た裸エ○○ン氷見を穴の開くほど堪能しました。<感涙

あとのコミックスの特典もCDのプチコミックスもほぼ持っていますが、コミコミさんだけの特典とか店によって違うペーパーはさすがに無かったのもあったし。

そういう持ってる持って無いの蔵書も、ラストの初回出展一覧で確認出来て面白い。
<またもやファンに歴史有り

その時に苦労して手に入れた特典現物は、もちろん嬉しさが違うし満足感も全然違う宝物。
この本はまた別モノのように読める、と言うのが実感かな。


それにしても特典だけでもこの厚さ。
長期連載、凄いシリーズだったんだな~としみじみ実感するよ!

で、あの懐かしいピンク色の紙に印刷されたのと違って、本になってみると(小さくはなるけど)やっぱりこうじゃなくちゃ!とも思う。

漫画って、やっぱ捲って見るもんだから。<笑

書き下ろしは守夜×隆成・玄間×氷見の一週間の物語り。
たっぷり26Pもあって、しかも赤ちゃん可愛くて、オヤジも可愛くて…

氷見ファンには泣けるお宝ショットが!
<氷見っていつもホントにアングル凄いよね

コレ、もう声になることはないんだろうけれど。
平川さん、この最後の台詞をどう言うのかな…


これで(映画化と11巻ペーパーは置いといて)志水先生の描く「是」は最後になると思うと、本当のラストがここにあるのだと思うと、最後にこんなに可愛い話を書いて下さった事にただ感謝。
(封入ペーパーも、また名物だった雷蔵をからかう阿沙利の図)

「彼らの日々は続いている」と感じさせてくれることこそがファンへの最高のプレゼントなんだね。

「是」はやっぱ特別。

名作は胸に刺さっていつまでも思い出す、恋と同じものだから。
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by apacheoffice | 2012-05-31 00:06 | ちょっとおしゃべり
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