BLCD「不埒なスペクトル」杉田×立花
こちらはボーイズラブCDのお話となります。
関心ない方、お子様は閲覧なさらぬようお願い申し上げます。
ファン目線なただの雑談ですので、バレに失礼どうぞお許し下さい。

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【キャスト】
真野直隆(杉田智和)×名執真幸(立花慎之介) 真野未直(武内 健) 三田村明義(三宅健太)


【あらすじ】
エリート銀行員・直隆は、派閥争いに敗れ閑職に飛ばされる。ヤケ酒で酔い潰れた所をマキに介抱されるが、彼にはある魂胆が。ゲイの弟を家から追い出したと誤解し、弟の境遇に共感したゲイのマキは、復讐に男童貞を奪おうと…?!「不埒なモンタージュ」スピンオフ作登場!


新年一発目のCDがコレじゃぁ…

今年もイイコトありまくりッスよ!奥さん!<オイオイ


これ間違いなく、コメディーですよね…ね?!

このゴールドなキャストそれぞれのキャラが立ちまくってて黄金大正解。
新しい喘ぎのジャンルを開拓した杉田×立花の限度一杯な振り切れ具合に、まずは鳴り止まぬスタンディング・オベーションを30分ほど捧げましょう。

私、あぱっしゅが常々ジャンル命名する所の栄えある「オリンピックCD」

そうです、気に入る気に入らないは置いといて参加する(聞いてみる)事に意義がある。

そんな名誉なキワモノ盤がまたこの世に一つ誕生したんだね!<感涙

新年早々、凄い男達の本気の仕事を見たワケです。<大袈裟でなく


では、今年も宜しくこちらから
     ↓






さぁて、どっから行こうか迷ってる場合じゃないですよ。<語る事多し

原作既読で、もう一度言いますが、これ、もう完全に原作とも違う所にイッちゃってる。<良い意味で

だって、あの堅物のエリートN銀マンのお兄ちゃん、本で読む100倍くらいヘンナヒト。
杉田氏のあの例のシルバーなボールの人がクソ真面目に教壇で先生してる?あのボーっとした低音で終始延々、モノローグが聞ける。

しかもド天然台詞に大爆笑!
これ、アメリカドラマみたいに、笑い屋さん入れて、シットコムにしたら良かったのに!
30秒に一度の…みたいな、笑いの連続攻撃に腹筋が耐えられない。

いや、お話はシリアス、シリアスです。
むしろ、例のあの臣さんよりもむしろ自虐なビッチ受?
(スミマセン、私の方が「誰か解る言葉で話してくれ…」の直隆モードなんでこれで合ってますか?爆)
とにかくウジウジ、崎谷節が唸りまくってるんですけどね。
「オレなんかを抱かせちゃってゴメン…」な受けが、一歩進んで二歩下がるッ!
<♪じぃ~~んせぃ~わぁ~~ワンツ…←ヤメロ

受けがジワリジワリと愛される幸せに溶けてゆく様を、一緒にユルユルとアロマ体験するのが、崎谷先生の醍醐味なんですから。

おっと、それより何より一番に、立花ファン必聴のワケを言わなくちゃダメだわな。

登場シーンはなんと傲慢偉そな誘い受け!まさかの拘束かけ~の、ムリヤリ乗っかり~の、でビックリ~!

その後、なんとなく付き合い出してからは、イジイジスネたり、プンプン怒ったり。
ヤケになったり、泣いたり笑ったり喘いだり。

よ~するに、か~わぁい~~~~んだよッ!

はい、ハッキリ、スキです…<私が!

そして、今回の大注目。
何度も激しく求め合い、ワケわかんなくなっちゃってるとこの狂乱の「らめぇ…お…きぃ○×○☆×☆…」(もはやぜ~んせん言葉になってない)ですが。

ハッキリ「らめぇ」と発音するのを初めて聞いたという声をあちこちで聞きますから、きっとその点でもフロンティアである事は間違いないでしょう。

でもきっとそれはたぶん立花氏が、演出通り、脚本通り、誠実に演じただけのこと。
音響さんと崎谷先生の要求に100%応えた結果に過ぎない。

その点に置いては、一貫してキャラを崩すことなく、喘ぎのシーンまでがそのトーンで爆走した杉田氏に置いてはさらに、ってことですよ。

私、この二人の振り切るような激しいシーンを聞いていて、何かを思い出しました。

気合い溢れる杉田氏の強力な合いの手「ウッ、ハッ…フッ…ハァッ…ウウッ…」
<ジン、ジン、ジンギスカン!

それに美しくしなやかな高音で舞うように激しく重なる立花クンの「はぁ…ああっ…も…らめっ、らめぇ~~~っ…」

って、コレ…御輿だわ。<ナンデスカソレ

だって、祭りの時の御神輿みたいに低音の煽り掛け声が下から響いて(ソイヤソイヤ)
その御輿に乗っかって、まるでお稚児(いや立派な成人男性だけど)さんみたいに綺麗な声が凄いコトになってる。

「御輿喘ぎ」新ジャンルの登場に心から驚き、その壮絶さに感動すら覚えました。←いや、それアタシがいま勝手に決めただけ

収録はどうやらもしかしていろいろと…なのかな?でも、その感じが「どうにも噛み合わない二人」をもっと面白くしてて、↑のような印象を私に残したんだとしたら、むしろそれ良かったじゃないか!
<や、実際わかんないけど爆

本気のお仕事。
何より二人の男の「仕事に臨む潔さ」に感動したんだね。

そして、前作の主役カプ。
三宅、そう893じゃないけど刑事の三宅(三田村明義)<似たようなもんだが嬉しい
受けは杉田氏演じる直隆の弟、高校生だったけどもう今は大学生に成長してる未直の可愛い武内さん。

この大甘やかしカプもCDになってますが、誤解を恐れずに言えば、このカプ、こっちのサブで登場してる方がイイ味出してんですけど!
<爆絡み無しだがこの満足

だって、もう遠慮のない、攻め同士の弄りトークも、男臭い「受け自慢ダダ漏れ」な楽屋話が裏々しくてたまんないし。

本編続きの番外篇ドラマなんて、武内さんのナチュラルな男の子っぷりにこっちはギュルギュル赤面モノ。
キッチンで受け同士、キャハハウフフなお料理されちゃぁ、そこらの女子高生の100倍可愛いってどうよ。
<悶死

酔っぱらって(よってまれん!)ヨロヨロねんねしたかと思ったらトイレで戻って、兄達の会話を耳にして…

「喰われたってナニ?…それより今のナニどゆこと?」
<キレテル早口カワイイ

「何か凄い単語聞こえてトイレどうでもイイ」
<いやソレどうでもヨクナイよ

本編でも、肝心な所でちょいちょい、どっちも大活躍してる、三宅武内ファン、前作ちょいう~ん、と思ったそこの貴女、こっちイイですから。
<特に武内さん出っぱなしか!

セットで前作とコレを楽しむべきですな。うん。

※ただ、エッチにモノローグが入る事で喘ぎが突然ブッチされたり再開したり、あと一カ所、明かにテニオハ違う所があるよね、気になったら負けか!
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by apacheoffice | 2012-01-07 20:39 | BLCD感想(ハ行)
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