ミリオンコミックス「フラッター」読みました
こちらはボーイズラブ漫画のお話となります。
関心ない方、お子様は閲覧なさらぬようお願い申し上げます。
ファン目線なただの雑談ですので、バレに失礼どうぞお許し下さい。

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<あらすじ>
破綻しても傷ついても消せない想い…
浅田には気になる人がいる。名前も部署も知らないけれど、同性なのに目で追ってしまうほど綺麗な男だ。
ある日、浅田はその人・・・観月と仕事をすることになる。浅田は仕事も出来て人あたりもいい観月に好感を持つが、観月が同性愛者だと知り動揺する。


天禅桃子先生の新作。
と言っていいのかワカラナイ。<爆

だって、6年越しでずっと書き続けていらした作品がようやく一冊に。ということですから。絵柄は…もともとの画風からしてまったく違和感なかったです。<笑

つか、久々リーマン萌えました。

上手いよねぇ~!
でも、何故か萌えツボを熱く語ろうとしても出来ない。
こんなに好きなのに!


そこが天禅作品の素晴らしいところ。

静かに、真夜中に一人素敵なドラマを見たよな気持ちになる。

考えても仕方ない。
どこにでもある出会いとトキメキ、揺れる心とすれ違う切ない気持ちがそこにあるだけ。

余計なもんが無いんだよね。<凄

そして、絵の中で喋るその男の会話のテンポや声の質、今、こう言った!と思うタイミングまでわかるような気がするのがイイ。

つまり頭の中でドラマCD鳴ってるように読める本。

完璧な上司である観月のグズグズと崩れる所。
甘い朝の会話の一つになんだか、ググ~~ンと持ってかれちゃうからしょうがない。

観月の思い人だった吉野先生の可愛いさは反則だけど、この人のオトナのズルい加減が物語りの芯だったり。

浅田くんのテンパリ、男の子具合も本当にいそうな。

出て来る同僚、女子社員達の個性、それぞれにすごく自然で愛すべき人々なんだよねぇ。
(浅田に告る女の子なんて、マジで力一杯応援しちゃうくらいに可愛いよ)

そだ、親近感。

天禅作品の魔法はここに。




※私の書いたその他感想はコチラです
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by apacheoffice | 2011-12-19 16:36 | ちょっとおしゃべり
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