ディアプラス文庫「プリティ・ベイビィズ3」読みました!
こちらはボーイズラブ本のお話となります。
関心ない方、お子様は閲覧なさらぬようお願い申し上げます。

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近頃、巷を賑わす「タ○ガーマスク現象?!」と、偶然にも同時期に発売された「プリティ・ベイビィズ3」
<まったく関連ないけど感慨深い~

そう、だってコレ教会に付属している養護施設「美国ハウス」で育てられた男達(ベイビィズ)のお話ですよ!
<やっぱり関係ないなソレ

神父様(パパ)を助けるために家族礼拝で集い、協力してミッションをコンプリート!(信者達から託された困事をベィビイズが鮮やかに解決)と言う、基本の筋はありますが、物語のメインはむしろベィビイズ達の人間模様。<ソコがイイ

じっくりとそれぞれの人物像、人間関係のベクトルの一つ一つを丁寧に描いて更に「事件・恋・お仕事」まで、どれにもたっぷり焦れ焦れできちゃう素敵なシリーズです。

毎回毎回、あぁあぁもうもどかしいっ!それぞれの絡まる運命の糸が、すこ~しづつすこ~しづつ解けていって、早くももう三冊目。
CDもまた来月2枚目が出るし、本誌ディアプラで麻々原絵里依先生によるコミカライズまで始まってて。

マジ怖いくらいに順調に、フェスタが展開してるんですけど~!<ファン嬉しい、嬉しすぎる!

なんだか昨今の不況関連のニュースを思うと、なんだか申し訳ないような幸せなんですけど、いいんでしょうか?
<や、いいんですよきっと

ってことで、全編この調子、ファンブログの感想なんか読んじゃダメだってば。<どうせスキスキ言ってるだけ

じゃぁかしぃ~、ソコが読みたいんやないかぃゴラ~ァッ!を、三宅安元たいてむをも超える超低音で自ら発音出来る貴女のみ、どうぞこちらから

     ↓



ディアプラプラス文庫「プリティ・ベイビィズ3」

今回のミッションはちょっとハード、メンバーの中でも超エリート、理想の王子様を体現するような「財閥の若き当主」でもある士堂秋守の危機を全員で救い出すサスペンス!
その裏では、3巻まで掛かって、ついについに亨と秋守の恋が成就…というか、この物語は二人が自らのアイデンティティーを取り戻すところを描く、深い物語だってところがイイ。

二人が抱き合った時、亨が言う某台詞に泣けるよ。<さすがに伏せるよ

親の顔を知らない亨にとって、秋守こそが自分の存在の理由、ワケであったのだと、初めて気がついて私も涙がぶわ~っと来たっ!

秋守はもうとっくに、というか最初から気がついていて、長い長い月日を掛けて、亨を迎えに来たんだね。<ううっ、やっぱりあなた王子様だ~

そして、もう一つの物語の縦糸、秋守の父親の登場が、何より私を泣かせてくれたよ!

まったく関連ないのだけれど、(ファンだから許して頂きたいとんでもない気持ちなんだけど)

この秋守パパって、まるで、私がエビリティーの中で、一番逢ってみたい男「アルベルトのパパ」を日本人にしたような感じじゃないの!
そうよ、彼がもし生きていたとしたら、絶対この人みたいだったんじゃ?と思うとうわ~~ん!<やソレどう考えても個人の大妄想

男気溢れる、切れ者のヤクザの幹部でありながら、一途な妻への思いを、そして息子へ深い慈愛の情までもを心の奥に秘めていて…素敵&カッコ良すぎ。

そして彼が息子に与えたすべてのこと、態度も言葉も、その全てが心に沁みて、今回ココに泣けたんです!

アルベルトにも、こんな父との再会が…きっとず~っと先の天国で、あるに違いないと勝手に想像してまた嬉しい。
<別作品でさえ強引に妄想の翼で羽ばたける、ファンってなんて幸せモン

スパッと潔い男気を体現し、息子に男の背中をしっかりと見せる秋守パパ。
対する(特にラストの書き下ろしで描かれていた)ホームで沢山の赤ん坊を抱え、懸命に神への愛に生きる梗一パパ。

エビの裏には「それぞれの母親のしなやかな愛の物語」が流れているのだとすれば。
プリベビの裏に流れているのは、大いなる山のような父親達の愛なんだと感じて、すご~く嬉しい気持ちになっちゃった。

とくにこの3巻、ものすごくいつにも増して先生の筆の「情景描写」が細やかで驚いちゃう。

心情はもちろんのこと、映画のようにフルカラーですべての物の色彩を感じて、また幸せ。
しかもラブのシーンは長くて細かい!今どきあんなに懇切丁寧に全ての手順が書いてあるの、久々見た~~!<奥様大喜び

それがあの「優しい秋守の行為の全て」(声はコニたん)が、後から聞けると思うと、今から心臓二つ三つ追加しときたいよ!<奥様激喜び

そして、最後の最後。書き下ろしのラスト。
秋守と亨のそれぞれのハウスに来た日の様子が描いてあって…

個人的ですが私、子供に名前を付ける時の、あのなんとも言えない気持ちを思い出してまた涙。
<以下は個人的想いなので注意>

子供のことは何一つ親の思い通りりにはならないけれど、ただ一つ、何があっても手渡せるものがある。

「名前」それはその人の存在そのもの。

名前を付けることは、存在の意味を与えること。

それが最後に書いてあった。<と私は感じた

<注意終わり笑>

ラストの一行で、こんなにもまた胸を絞られる。
困ったな、ああもうっグシュン、ズルっ!チーン!←嬉しくて悶えてるらしい爆


と、まだまだ幸せの波状攻撃は続くわけですが…

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今月の雑誌ディアプラ2月号で、なんと目出度くも麻々原絵里依先生の絵でコミカライズの連載が巻頭カラーでスタート!
(茅島の澄人さんの時ももちろん感じましたけれど)先生の絵には、どんなことを描いても失われない「確固たる上品さ」があるのが良いわ~。
原作のアメリカドラマっぽい(笑)サスペンスな事件もコミカライズに向いてるし、これまた先が楽しみです。

特に今月はまだプロローグ、主税クンの新米刑事物語だから可愛い~。
梗一様の伶俐な美しさは、言うこと無し!早く次号カモーンってことで。

そしてオマケのミニCDの内容は…私が2巻を読んだ時から夢に見ていた「鬼畜な貴方」です!

主税@羽多野の「抑えたされ喘ぎ」(公衆…な個…で…なことを!)がそのね、もうね。<ああっ

主税は攻めですから、そこがまたファン嬉しい○○プレイ!<貴重です
長い長いモノローグが羽多野劇場、いや激情!ファン堪らん、しゃべりっぱ。<ああっ


岩本作品のシリーズで、羽多野に正統派ワンコが回って来た喜びを、ファン全員で反芻して噛み締められる10分間、素晴らしかった。
3月のCD2のアフレコレポも、インタビューの雰囲気良さげで感じイイし。
また喜びを反芻…<牛じゃないから胃袋は一つだが反芻

こいつは春から嬉しくて困っちゃうぞ。

さてさて、次に読みたいのは、私はやっぱり刑事・バディもの大好物なんで、伊吹(CV.安元)さんのお話です~!
これまた事情やら影やら色々ありそうな…<コミカライズで予想以上の男前にヤラレタ女

あのデカイ堅物が身も世もなく恋をする、相手はどんな男(ヤツ)なんだ!
まったく予想つなかいが、男であることは前提なんだ!<笑
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by apacheoffice | 2011-01-16 01:49 | ちょっとおしゃべり
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