花音コミックス「茅島氏の優雅な生活 英国旅行編」読みました
こちらはボーイズラブ・コミックスのお話となります。
関心ない方、お子様は閲覧なさらぬようお願い申し上げます。

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待ってました!の英国旅行編!
遠野先生のこのシリーズ、サブタイトルがもう堪らなくイイ。

「歓喜する五月」って何よもうっ!
ロマン派の交響曲みたいに素敵じゃないか!
<今のところ、これが私の中での堂々のナンバー1タイトル賞

今から次の「彼と浴衣と線香花火」が楽しみで悶えちゃうぞ!
<もうやってるから雑誌買え自分
          
彼・浴衣・花火の3つがしみじみ「3種の神器」と同意語に見える。
そんな自分がすごく好き!
<中身語る前にタイトルでこんだけ語るヤツないな

ではバレだいじょぶな方、こちらから
     ↓






麻々原先生の美しい絵で描かれる人物、風景すべてに超満足。
文庫挿し絵の日高先生の絵から続けて見ても、す~っと流れて違和感ないのも嬉しいな。

美しい湖水地方の自然、ホテル、高級調度品の数々はもちろん、B&Bのフランクな家庭料理のおもてなしまで、しっかり描いて楽しませてくれて。

こんな特集、N○KBSハイビジョン放送でも滅多に見られないよ!
<大嬉び

英国ですから、もちろん「秘密の花園」シークレット・ガーデン!
最後に澄人さんが「レンガの壁で鍵付きの庭」を作り変えたいって言うのがまた泣ける。

茅島氏は庭に
興味はない、(でも)教養はある
<♪そして~持病は無いらららら~♪

昔の友人(関係はあった設定)と英国人のカップルの描写も微笑ましい。
もう少し私の脳内では大人っぽい印象だったけど、旅先で出会って運命の恋に堕ちたって言うんだから、これくらい乙女入ってる可愛いお顔の受でも良しかな~とも思えたし、英国人の彼の切なさも絵になるとまたグッと来るわ~。

昔関係があった人の所に連れて行くのは、どんな場合でも基本NGですが。<笑
飄々とした庭師の彼ならそれも許せちゃうのが不思議。
そして、澄人さんの嫉妬に気づいて、嬉しさに思わずペロンとしちゃうんだもんね。
<どこって、アソコですよ、あくまでアソコ爆←違っ、おくちのまわりっ

「可愛い恋人を置いていくな」と言われたそうですが。
なんだかきっとそれ以上の何かを言われたんじゃないかと妄想してまた幸せ。
<原作にはないけど

だって(庭師の彼が)あんなにいきなり部屋に飛び込んで来ちゃうぐらい嬉しかったんだから!

と、こんな風に本当にうまく内容を拾って、さらに膨らませてるし繋がりもイイ。

さらに麻々原先生の描く濃厚エ○チが綺麗過ぎて困り果てる!<この嬉しい気持ちをどうしろと

そして上手に書いてある方が、より原作回帰させると言うのも事実<何度でも浸りたい~

これは恐ろしい無限ループの開始…じゃなく幸せの始まりですよ!<笑

書き下ろしのSSは秘書の茅島氏との邂逅談、なんと秘書の彼の下の名前まで全部、初めて出て来ます。

ってことは…いつかは庭師の彼も、と、お楽しみは先に取っておくのが……大人だ!<爆


※茅島氏のドラマCDに関する感想記事はこちらです

※これを読んで書いた私の二次創作に興味をお持ちの方はこちらこちらにどうぞ。
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by apacheoffice | 2010-07-01 20:09 | ちょっとおしゃべり
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