BLCD「YEBISUセレブリティーズ Encore 」 Disc1
いよいよラスト、いやアンコールなんだから、もうこれは嬉しい再会と言った方が相応しい。
異例の分厚さで度肝を抜かれた小説6巻を、2枚組みで丁寧に音声化、いつまでもファンの心に残るような作品になっています。

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で毎度申し上げますが、妄想書きのレビュは話し半分、あくまで読み物。
<そして男子高校生にとってカレーは飲み物

素人の書くただの「エビリティー回想」としてお読みくださると嬉しいです。
超長文でフリトまで盛大ネタバレ、未聴の方はどうかお聴きになってからお越し下さい。
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まずパッケージを開けると美麗ピクチャーレーベルで、どーんと久家×益永・ボス×はるかがこっちを見て誘ってくれてますが。<さぁどっちにする?

ここは動揺を抑えて、震える指でDisc1を取り出すわけです。<実況いらん!


「ノエルの誓い」(神奈×千葉)

まずはパリ編、久家が「Holly Holly Night」のラストから念願だった(有志、長い間辛抱したわ)二人だけで迎えるパリのクリスマス。
私、なんとなく漠然とパリでこの2人に新婚ごっこをして欲しいなぁと思っていたので、これが出たときは飛び上がるほど嬉しかったんだけど、声がつくとこれまたもうね。<号泣

しかも久家ママに勝生真沙子さん!素晴らしい巻き舌メル(ゥハ)シー!の発音だけで撃沈よ!<笑

話しは脱線しますけど、シリーズに関してちょい言及しますと。
エビのお話は、実は「おかあさんの物語」なのだと私はずっと思っています。

旧家の当主の妻として、誇りと威厳を持って生きる凌ママ。
再婚しても学費の為に働きつつ、大きな愛で子供を励ます竜也ママ。
不幸な運命に翻弄されても、その微笑で息子を生かし続けたユキママ。
女手一つで息子を育て上げ、その首にクロスを掛けて幸せを願ったアルママ。

それぞれの母親像の対比が読んでてグッとくるわけですが、そのラストを飾るに相応しい、最強のリーサル・ウェポン、久家ママのCD参戦(しかもBGMボレロのリズムに乗っての堂々リング入場)に、舞い上がる~!<K1かっ

いい女だけが、いい男を作るのね

で、もちろん久家ママはしっかり益永さんを振り回して、嵐のように去っていく。<やっぱ一番カッコイイ~
愛しているからこそ難しい、「気の合わない親子」の葛藤を、益永さんを受け入れることで彼女はサラリと乗り越えたのね。

勝生さんの声で聞く「あの子…仕事はデキるの?」の息子を想う一言にマジ泣いたわ。
(どんなに女優でも、どんなに仲悪くても、どうしようもなく母親なんだ!)

ママ・ストームが去った後、二人っきりでの別荘でのクリスマスディナー。
和実にプロポーズを承諾して貰ったあとの久家が言う「最高~ぉっ!」の若い雄叫び。<笑
それに続くHが、Hが、Hが…<ここ大事なんで3回言う
シリーズ通しての最高の仕上がりだったと私は思います。

神奈さんって、千葉さん相手だとどうしてこんなに艶っぽくなれんの?!
この2人の今までのHももちろん凄いんだけど、特にこのCDはもう段違いに濃い、濃いって言うか深い!

しかも「突き上げると奥がキュンって締まる…」のキュンだけ声が声高いんですけど!「だーめ…」の焦らしプレイも、「チッ!」のしょうがねぇなぁの舌打ちも、甘くてヤラしくて、もうどうしようもないわ。
益永さん(千葉さん)が、ワケわかんなくなって来て「スキ…スキ…」のうわ言繰り返す辺りに来るともう聞いてるこっちの脳は完全液状化!三半規管もグッラグラですよ!

優に4分半近くを使ってのラストの激情、最後は2人でちゃんと声を合わせるみたいに一緒に…ってのも初めてじゃないかな。

この二人が最初じゃなかったら、そもそもエビのシリーズはどうなっていたかわからない、と言ったら言い過ぎかもしれないけれど。
それくらい、和実と有志はエビリティーのテッペン。最後まで堂々たるメインカップルぶりでございました。

一度にわいわい撮っているフリトの他の人の後で、神奈さんと千葉さんがコソコソと「なぁ俺達もHのこと喋ればよかったんじゃねぇの?」「ああ、あの濃い~ヤツね」と話していたのが超可愛かった!

今回のリブレ通販特典はなんと久家益永の「結婚証明書」<大真面目
フランス語と日本語で書いてあってマジソレっぽい、しかも下の方に久家と益永の自筆サインが入ってる~!字も良く見ると性格出てる~!
<や、ここはあくまで久家と益永本人のってことで

家でも洋服でもなんでもそうですが、世間から(ファン以外から)見て、変に見えるものほど本人にとっては素晴らしいもの。さすがリブレさん分かってらっしゃる!<めでたい爆

そしてブックレットの最後にある岩本先生の書き下ろしSS。
ファンにとってはこれこそが、正真正銘、最後のエビのお話になるわけですけど。
これが嬉しいお引越しのお話。
何か嬉しいって、二人の暮らす家がどんな家か解ったことが嬉しいんですよ!
きっと、先生もこれをお書きになりたかったんだと思う。
これからの2人の暮らしを思う私達ファンに、大事なヒントをくれたんだと思うの。

ガーデンテラスを下に見る明るい出窓の下に、神父様と撮った写真とこの結婚証明書がさりげなく飾られてるところを皆で妄想しようじゃありませんか!<書いてないぞ書いてない

なんと言っても「住む家は人」ですから、間取りの描写が心から嬉しかった。
二人の新居を案内してくださったことで、二人のこれからの全てを見せてくれたも同じことですから。

またもや感謝の言葉が涙で…いや、まだ半分しか語ってないんで我慢してDisc2、続きへGO!
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by apacheoffice | 2009-06-25 13:51 | BLCD感想(ア行)
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